被災状況について

2020年7月、九州全域で起こった記録的豪雨により、高沢地区は大きな被害を受けました。

被災直後は集落の川が氾濫。住民は集落の丘にある小学校で、5日間の避難生活を余儀なくされました。

また全世帯が床上浸水し、家屋の修理は必須。

一部の世帯では行政からの支援だけでは復旧が難しいほど損壊が激しいです。

高沢では現在も住民の多くが集落から離れて生活をしています。 

長期避難指定区域に

豪雨災害から約3か月。高沢は長期避難指定区域になりました。

今後も災害が起こる可能性が高く、安全の保障ができないと判断された地域のことで、指定された地域で生活をするのは非常に困難になりました。これからは指定区域内で災害に遭った場合、すべて住民の自己責任となります。

それでも、高沢の人たちは高沢で生活することを望んでいます。

現在、高沢出身の村議会議員を中心に生活再建・災害にも対応できる村づくりの計画案を作成し、行政に働きかけています。