2020年7月豪雨で被災した

熊本県球磨村の小さな集落

高沢地区を支援するプロジェクトです。

私たちは2014年、学生時代に

この高沢地区を舞台として

ドキュメンタリー映画を制作・上映をしました。

コロナウィルスの影響もあり

しばらく現地に出向くことを躊躇していましたが

住民の生活が少し落ち着いた頃

私たちは再び高沢へ向かいました。

 

そこで見た高沢地区の風景は

変わり果てていました。

土砂で塞がれた車道、全世帯が床上浸水

一部家屋の全壊

ガードレールや電柱などの損壊。

災害から半年が経過しましたが

復旧の目処は未だにたっていません。 

高沢地区が大変な状況の今

もう一度この映画を届けたいと思いました。

そして映画のご鑑賞と共に

高沢の人たちが一刻も早く元の生活に戻るために

復興支援金を募らせていただきます。

高沢地区を代表して高澤康成さんより

隠れ念仏の里として信仰心のある我が故郷

少子高齢化が顕著の中に

一度ふるさとを離れた若者がふるさとへ帰り

今一度復活を願い活動を始めたのが18年前。
 7月豪雨災害で一瞬にその夢と希望は強制的に失われた。
復旧・復興の計画が示され愕然とする中
半年が経ち、現実を受け止め復活を遂げてやると新たな灯に火が付いた。

本当の自助・共助とは何か?
皆様のご支援が力となります。
宜しくお願いします。

 

高沢地区とは

 熊本県球磨郡球磨村の山間に位置する、

人口約100人、40世帯ほどの集落。

高沢は真宗への信仰が深く

江戸時代の真宗禁制の時代に権力の目を逃れ、

信仰を続けた「隠れ念仏」の歴史があります。

被災の状況について

2020年7月、九州全域で起こった記録的豪雨により、

高沢は大きな被害を受けました。

被災直後は集落の川が氾濫。

住民は集落の丘にある小学校で、5日間の避難生活を余儀なくされました。

制作日誌

ドキュメンタリー映画の制作に至るまでの過程や、集落に滞在した際に起こった出来事などを、監督の黒澤がコラムとして書いています。